定期借地権

the fixed-term land leasehold

定期借地権 は、
これからの「土地活用」の新たなる伝説を生む制度です。

遊休地は、さまざまなリスクを抱えています。
● 上昇基調にある固定資産税額
● 地方税の負担増
● 相続税評価率の上昇
など、地主様に対する課税が強化され現在の土地税制は土地所有者にとって
『税負担の増大』という問題を抱えています。

こんな方に…………
● 先祖から受け継いだ大切な土地を、子や孫に残してあげたいので土地は売りたくない。
● 固定資産税などの負担が大きく、税金を減らしたい。
● 相続税対策も考えたいけれど、どうしたらいいのか分からない。
● 土地は活用したいが、できる限り借金はしたくない。
● 老後の安定収入を確保したい。
● マンション経営は、入居者の心配もあるし難しそうだ。
● 専門知識が必要など、面倒はいやだ。

定期借地権システム

定期借地権とは…………
定期借地権は、平成4年8月1日に、
新借地借家法により施行された制度です。
定期借地権の特徴は、
● 先祖から受け継いだ大切な土地を、
　子や孫に残してあげたいので土地は売りたくない。
● 固定資産税などの負担が大きく、税金を減らしたい。
● 相続税対策も考えたいけれど、
　どうしたらいいのか分からない。
● 土地は活用したいが、できる限り借金はしたくない。
● 老後の安定収入を確保したい。
● マンション経営は、入居者の心配もあるし難しそうだ。
● 専門知識が必要など、面倒はいやだ。

メリット
■ 土地売却の必要はありません。
■ 借入が不要です。
■ 税金対策になります。
　（固定資産税約1/6、
　　　相続税45～25％減額）
※小規模住宅用地の場合。
■ 安定収入の確保ができます。
■ 環境整備で資産価値が
　上がります。
■ 経営管理の手間が不要です。
■ 地域社会に貢献できます。
■ 円満な資産分配が可能に
　なります。